バレエで手がキレイに見えるには、手首から指の先まで関節を感じさせないよう、まっすぐに伸ばしたままで踊ることが重要です。手首も指も肘も曲げてはダメです。全て伸ばしたままです。日常生活では、中指に意識して手を動かす練習をすると良いかもしれません。中指が遠くに行こうとして、それに腕もついていくイメージです。具体的な練習法としては、割り箸を用意し、人差し指、中指、薬指ではさみます。中指だけを下に、人差し指と薬指を上にして、この間に割り箸を挟む感じです。この指の形の感覚を覚えるまで、家で練習をするといいですね。手の形が美しくなります。ただし、手や腕の長さや指の長さは人によって違うため、どうしたら最もきれいに見えるのかは人によって違います。ですから、自分の手や動きがどのようにしたらきれいに見えるのか、鏡を見ながら研究してみてください。また、足を美しくみせるには、やはり筋肉の使い方をコントロール(特に精神を制御するのが難しいといわれていますね)出来るようになることが重要でしょう。無駄な部分に必要のない力を入れることなく、上手に力を抜いて優雅な動きになるように、ひたすら練習を重ねます。足の動きがしっかりできるようになることがバレエの基本ですから、正しい姿勢で正しい動きができるまで、妥協する事なく指導者の元で矯正を続けてください。手も足も、普段から美しい動きを心がけることが大切です。日常生活の中でも、意識しつつ優雅な動きをするように習慣づけてしまいましょうー